ブロックの使い方
基本
パソリッチで提供しているブロック(別頁で紹介)を組み合わせて使います。
ICカードリーダーを接続してブロックを実行してください。
ICカードリーダーは、1つ以上、複数接続できます。
複数接続して使う場合は番号を適宜設定します。
基本的な使い方は上図の通りです。
継続的に読み取る
好きなタイミングでかざして読み取らせたい場合は、ずっとブロックを利用して読み取りブロックを繰り返し実行する必要があります。
その他の使い方は別頁で紹介します。
最終更新
パソリッチで提供しているブロック(別頁で紹介)を組み合わせて使います。
ICカードリーダーを接続してブロックを実行してください。
ICカードリーダーは、1つ以上、複数接続できます。
複数接続して使う場合は番号を適宜設定します。
基本的な使い方は上図の通りです。
好きなタイミングでかざして読み取らせたい場合は、ずっとブロックを利用して読み取りブロックを繰り返し実行する必要があります。
その他の使い方は別頁で紹介します。
最終更新
読み取りブロック を実行するとICカードリーダーが1回だけ読み取り動作します。
読み取った識別番号はIDmブロック に格納されます。
カードが無くて番号を読み取れなかった場合はIDmブロック は空っぽになります。
読み取り動作が実行されると、読み取られたときブロック が呼び出されます。読み取られたら実行したいブロックがある場合に使います。