ブロックの紹介
ナンバーバンクのブロックには次のようなものがあります。
クラウドに値を保存する
変数にクラウドの値を代入する
クラウドの値を読む
クラウドに値を保存する

キーワード(バンク)と(カード)を手がかりとする場所に数値(10)を保管するブロックです。
キーワードと数値を変更することが可能です。
たとえば、(わたし銀行)の(1)、(わたし銀行)の(2)という風に、銀行名と口座番号という組合せで手がかりをつくることもできます。
(天気)の(晴れ)、(天気)の(雨)という風に文としては変でも、言葉の組合せになっていれば問題はありません。
2つのキーワードは順番が関係します。
(バンク)の(カード)と、(カード)の(バンク)は、異なる手がかりです。
(天気)の(晴れ)と、(晴れ)の(天気)も、違うものとして扱われます。
変数にクラウドの値を代入する

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